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2015年11月、横浜市の自動車教習所の男性職員が起こしていたスモークハラスメントでの裁判で、横浜地裁は「職場の受動喫煙と病気の再発の因果関係を認めるに足りる証拠はなく、嫌がらせを行ったと認めることもできない」として、この弾性の訴えを退けていたのですが、どうやら、会社側が男性に100万円を支払うことで和解していたこのだそうです。
スモークハラスメント、いわゆるスモハラとして一時話題になり、あっけなく退けられた可哀想だなと思っていたのですが、どうやら会社側が経営に支障のない範囲で、受動喫煙防止のための環境の整備、改善に努めるとのことで、和解となったようです。
確かに、タバコを吸わない人からすると、身近でタバコを吸われると気分が悪くなりますし、服や鞄に匂いが付いてしまうので、できれば近寄って欲しくないものですが、喫煙者からするとタバコは国に認められていますし、分煙できていれば、堂々とタバコを吸いたいものですよね。
けっしてタバコは安くはないですからね。
しかし、タバコが嫌われる理由としては、やはり喫煙者の中に、街中でタバコを吸いながら歩いている馬鹿者がいるからではないでしょうかね?
きちんとした場所で吸っていれば、なんら問題はないのでしょうけど、一部には歩きタバコやタバコのポイ捨てなど、平気で行っている人もいますよね。
恐らく、このような人間がいるから、余計にタバコを吸わない人が、禁煙者を嫌いになっていくのでしょうね。
しかも、タバコを吸うために休憩することが当たり前のように考えている人もいますからね・・・。
喫煙しない人からすれば、席を離れておやつを食べに行っているようなものなんですけどね。
とはいえ、タバコが国に認められている以上、嫌いだからといって無碍に扱うのもいかがなものかと思われます。
アメリカでは、コーヒーチェーンのスターバックスに対して、アイスコーヒーやアイスティーなどの飲み物の量が広告の記載より少なく、過剰な料金を客に支払わせているとして500万ドル(約5億3000万円)以上の損害賠償を求める訴えが起こされたのだそうです。
この訴えを起こしたのは、シカゴ在住のステーシー・ピンカスさんという女性のようですが、どうやら容量710mlの「ベンティ」 サイズのアイスコーヒーを注文すると、氷が295mlを占め、コーヒーは約6割に当たる414mlしか含まれないと主張しているのだそうです。
また、温かいドリンクは一般的に冷たいドリンクよりも安価だが、氷がない分量は多いとし、スターバックスは冷たい飲み物で儲けを得ていると主張しているのだそうで、日本で言えば、ほとんどモンスター客といってもいいレベルですね。
一方のスターバックスは「この主張には根拠がないと信じている。冷たいドリンクには氷が不可欠だと客は理解してくれている。もし客が満足していないなら喜んで作り直す」とコメントしているそうで、こんなことで訴訟になるアメリカって怖いですね。
他にもアメリカでは信じられないような訴訟がたくさんあって、例えば、フロリダの女性が、ユニバーサル・スタジオを相手に裁判を起こした理由が、お化け屋敷アトラクション「ハロウィン・ホラー・ナイト」が怖すぎたため、精神的苦痛を負ったというものであったり、マクドナルドのホットコーヒーが熱くて、こぼして火傷したから治療費を保証しろなどの訴訟であったり・・・。
しかし、このような訴訟が起こる背景としては、アメリカでは日本とは異なる懲罰的損害賠償制度が認められており、さらに民事陪審が採用されていることが大きく影響しているのではないかと思います。
この制度は、被害者保護を重視した制度で素晴らしい部分もあるのですが、悪用されてしまう事態も起こっており、アメリカでも常に問題とされなっている制度です。
ヤマト運輸が荏原製作所から購入した約10万平方メートル土地から、有害なアスベスト(石綿)を含む建材が多数見つかったとして、ヤマト運輸荏原製作所に除去費用など約85億円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は、荏原製作所に約56億2千万円を支払うよう命じました。
これは、2007年12月にヤマト運輸が新しい物流ターミナル建設のため、羽田空港近くに約10万平方メートルの土地を785億円で購入したのですが、、11年1月に着工したところ石綿を含む建材が見つかったため、撤去して処分していました。
しかし、この訴訟で、荏原製作所側は、建材は戦時中に工場が空襲を受けた時のものだと説明し、土地売買契約の中で「土地に隠れた欠陥があれば賠償請求できる」と定めており、この建材が「隠れた欠陥」に当たるかが争点となっていました。
判決によると「石綿を含む建材は厳格な処理が求められ、「到底承服できるものではなく、判決が確定すれば、都心やその近郊で相当な数の土地の土砂を廃棄物として処理する必要が生じる。社会的影響の大きさに鑑み、直ちに控訴する予定だ」とコメントしています。
繊維状の天然鉱物で、外観では綿のような石であるため石綿と呼ばれており、耐熱性、絶縁性、保温性に優れ、断熱材、絶縁材、ブレーキライニング材などに古くから用いられ、「奇跡の鉱物」と重宝されていました。
しかし、アスベストは、その繊維が極めて細く大気中に飛散し、その飛散したアスベスト繊維を吸入すると繊維は肺の中に残り、肺がんや中皮腫、アスベスト肺(肺の慢性線維症)の原因になることから、1995年にアモサイトとクモシドライトの使用が禁止され、2004年にクロシドライトも含め、全面使用禁止なりました。
ちなみにアスベストの種類にはクリソタイル(白石綿)、クロシドライト(青石綿)、アモサイト(茶石綿)、トレモライト・アンソフィライト・アクチノライトの6種類が存在しており、これらすべての種類の石綿を0.1重量パーセントを超えて含む物を石綿障害予防規則(石綿則)等の規制の対象とされています。
日本のカルチェラタンとも呼ばれる神田駿河台。その名を冠する当事務所は、その名の通り「依頼者のかかえる悩み・望みを一緒に解決していく」質の高い法的サービスの提供に努めております。
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