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裁判員裁判が少年事件で言い渡した初の死刑判決

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裁判員裁判が少年事件で言い渡した初の死刑判決

2010年、宮城県石巻市で起きた3人殺傷事件の上告審判決では、最高裁第1小法廷は、殺人罪などに問われ一、二審が死刑となっていた犯行時18歳だった元少年の被告(24)の上告が棄却となったため、この元少年の被告には、裁判員裁判が言い渡した初の死刑判決が確定することになりました。

この事件は、宮城県石巻市で元交際相手の姉ら二人を殺害、一人に重傷を負わせた事件で、犯行時に少年だった被告の死刑が確定するのは、永山事件の最高裁判決以降では5件目、7人目となります。

小法廷では「事件当時18歳7カ月であり前科はないが、深い犯罪性に根ざした犯行で死刑を是認せざるを得ない」と述べられており、これまで元少年だった被告の名前は、死刑が確定となりニュースなどでは実名で報道されています。

とはいえ、今回の裁判で、裁判員として選ばれた人々の心労を考えると、居た堪れない気持ちになってしまいますね。

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日本のカルチェラタンとも呼ばれる神田駿河台。その名を冠する当事務所は、その名の通り「依頼者のかかえる悩み・望みを一緒に解決していく」質の高い法的サービスの提供に努めております。

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