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遺産金を着服の弁護士起訴

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遺産金を着服の弁護士起訴

名古屋地検が、依頼人の遺産金約430万円を着服したとして、愛知県春日井市の弁護士、説田正幸容疑者を業務上横領の罪で起訴しました。

同容疑者は、2014年7月に亡くなった83歳の男性から、遺言執行者として遺産約1000万円を預かっていたのだそうですが、その遺産をいつまでたっても受け取れないことから、男性のめいの娘である女性が警察に相談し、昨年12月に告訴されていました。

逮捕当時は認否を留保していましたが、その後容疑を認めています。

横領の弁護士に実刑

依頼人や顧問先から預かった金を横領したなどとして、業務上横領や詐欺などの罪に問われた大阪弁護士会所属の弁護士久保田昇被告の判決で、大阪地裁の村越一浩裁判長は、「弁護士への信頼を悪用して依頼者を裏切り、結果も重大。厳しい非難は免れない」と述べ、懲役11年(求刑懲役13年)を言い渡しました。

元名古屋市議逮捕

名古屋市東区の矢田学区連絡協議会の口座から現金計88万円を着服したとして、元名古屋市議が逮捕されました。

容疑は、この男性が矢田学区連絡協議会の会長を務めていた2012年4月23日〜5月11日ごろ、同協議会の口座から3回にわたり計88万円を引き出し、着服したという疑いが持たれているそうで、さらに、西村容疑者が同協議会の会長職にあった07年4月〜12月6日、同協議会で約800万円の使途不明金があったとみられており、余罪を調べる方針なのだそうです。

後見弁護士の着服

認知症高齢者や親権者のいない未成年者らの財産管理などを行う後見制度で、弁護士や司法書士などの専門職による着服が昨年1年間に37件も確認され、前年と比較して15件も増えたのだそうです。

この数字は、2010年の調査開始以来、過去最悪だったそうで、被害総額は金額を特定できない2件を除くと、1億1000万円にも上ったのだそうです。

今後、独り暮らしや認知症の高齢者が増加していくことを考え、国会では「成年後見制度利用促進法」が可決、成立しており、今後この制度の利用が増えるとみられますので、着服などの不正をどう防ぐかが大きな課題となってくるでしょうね。

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日本のカルチェラタンとも呼ばれる神田駿河台。その名を冠する当事務所は、その名の通り「依頼者のかかえる悩み・望みを一緒に解決していく」質の高い法的サービスの提供に努めております。

古今が混在する街で、常に変わらぬ姿勢で依頼者の利益を守れる事務所でありたいとの願いが事務所名には込められています。